自身の仕事について

こんばんは!

 

今日は今自分がやっている仕事について語っていきたいなと思います。

 

今自分は人材紹介会社でCA(キャリアアドバイザー)の仕事をやっています。

簡単に言うと、転職したい人や転職するかどうか悩んで相談しにくる人と面談をして、その人にアドバイスをしたり、求人の紹介をする仕事です。

 

この仕事に就こうと思った経緯は、前回お話したように、生きづらさを抱えた人の

力になりたいという思いが強くて、自身含めたそのような人たちに伝えたいのが「人には必ず可能性があって、だからこそもっと幸せに・充実した人生を送れることを諦めないでほしい」というものです。(ここは学生時代の原体験に基づいています。その話はまた追々)

 

そして、仕事やキャリアは人生と切っては切り離せないくらい重要なものであるし、仕事が充実していけばそれだけ人生全体も前向きになっていくのではないかなと思い、やりたいと思ったこと・挑戦してみたいと思った仕事に就けるような手助けをしていく知見・スキルを身につけるため、今の仕事に就いています。

 

ただ、当然ながら企業ではあるので、売上・利益は追っていかなくてはいけないもの。だからこそ、ものすごく葛藤もあるし、数字が上がらなければ様々な改善をしていかなくてはいけない。指摘されることがきつくて、変化に弱く、何かと現状維持をしたがる自分にとってはものすごいストレッチな環境だなと。

 

加えて自身が日々知識を身に付けたり改善して自己研鑽していかないと、顧客にとって最大限の価値提供はできない。それを日々痛感しています。

 

正直しんどいです。大変です。毎日疲労えぐいです。

でも、これは必要なもの、いわば成長痛だと思って踏ん張っています。

 

でも、同時に求職者から感謝されるとやっぱり嬉しいし、ここまで踏ん張れているのは

やっぱ上で書いたような実現したい未来があって、そこに二歩進んで一歩戻るみたいな感じで、ほんとにほんとにちょっとずつちょっとずつだけど近づいている感覚があるからだと思います。

 

でもやっぱしんどいけど笑

 

今日は取り急ぎこんなところで!

 

今日も読んでくださりありがとうございます!!